投稿者:布施院 投稿日:2012年 4月17日(火)23時42分23秒 |
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会報を発送するのも、同期生で連絡がつけられる人だけでもまだ数百人いるわけですから、大変な作業ですね。 ご苦労様です。 伊藤先生がいつまでも、昔通りなので、なにかいつでもほっとするのはお人柄ですね。レポートを楽しみにしています。 |
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投稿者:デ・イーネ 投稿日:2012年 4月17日(火)06時48分38秒 |
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皆様お元気にお過ごしでしょうか。今年はなかなか春にならなくて、でもそのお陰で梅や桜が心にしみるように美しく感じられ、感傷的になってしまいました。 会報第81号の発送が22日にあります。前回の会報に比べると少ない八頁ですが、恩師訪問の欄は、横山真澄さんと伊藤先生を訪問、いつも読まない方も是非読んで下さい。勿論、ほかのページもお願いします。 先ずはお知らせ致します。 |
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投稿者:布施院 投稿日:2012年 4月16日(月)07時35分32秒 |
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気が付けば、桜もぱっと散り加減。 やっと春がきましたね。 花粉も早く終わってほしい。 ぐすっ。 連休が近づけば、もう初夏。 暑くなるのは早い。 くそ暑くて、電力不足の夏が来る。 東電・関電その他電力会社は原発再稼働を狙って嫌がらせの停電を仕掛けてくる。 つらい夏だが、節電の知恵は確実に庶民と企業にそのマインドを植え付けている。 東電さんのおかげです。
認知症の進む母との週末のわずかな時間を大事にしたい。 子供らに、放射能の影響が出ないことを祈る。 |
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投稿者:布施院 投稿日:2012年 1月17日(火)21時44分44秒 |
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投稿者:川井 浩 投稿日:2012年 1月11日(水)19時28分46秒 |
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空っ風に首をすくめて、歩いていると、木々の目がすでに春の準備を整えているのがわかる。 古い葉を落として、新しい芽を吹く準備が完了している。 その芽が日々膨らんでくるのがわかる。 次の芽を出させるために、古い葉は去る。 落ち葉になっちゃったり、骨壺に入っちゃったり、お墓の中に入っちゃった過ぎ去った、自分を育ててくれた人々の愛情を受けて、その人たちのことを忘れなければ、その人たちは本当に消え去ったわけではないわけだから、僕たちも元気をだして前に進んでいきましょう。 |
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投稿者:布施院 投稿日:2012年 1月 1日(日)09時04分28秒 |
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明けましておめでとうございます。 今年が皆様にとって良い年でありますように。 |
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投稿者:布施院 投稿日:2011年12月27日(火)08時44分32秒 |
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投稿者:川井 浩 投稿日:2011年12月12日(月)03時11分25秒 |
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今日はBerlinでGlühweinをまた飲んじゃいました。 ドイツの伝統的なクリスマスのケーキSchtollenも素朴でおいしい。 その土地の季節のものにはなにかとても納得させられるものがあるから不思議だ。 冬の日本海にも行ってみたいが、ここはベルリン。
今日は生まれて初めて最高速度時速250km/hでDusseldorfからBerlinまでぶっとばしました。 通常の巡航速度が220km/h-230km/hというのも初めてでした。 これでも後ろからどんどん追い越されるので、そんな車は280km/h-300km/hで走っているらしい。
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投稿者:川井 浩 投稿日:2011年12月10日(土)23時45分16秒 |
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は、今日は土曜日ということもあって、身動きができないほどの大混雑。 クリスマスの飾りつけを買ったり、この時期の節のものとしてのReibekuchen(ジャガイモのすり身をさつま揚げ風に揚げたもの)とGluehwein(ハーブ入りのホットワイン)やソーセージにPommes Frites (ポンフリ=フライドポテト)などを立ち食いしながら、クリスマスマーケットをお散歩するのが週末の楽しみ方。 もちろん、ビアホールやレストランはどこも家族連れや友達のグループなどで超満員。 楽しい会話や笑い声がそここに響く。 幸い、珍しく晴天なれど、気温は手がかじかむほど寒い。 でも、それだからこんなB級グルメの立ち食いやはしごが楽しい。 アコはないけど、手回しオルガンはあるぞ。 小型のパイプオルガンというところですが、ノスタルジックなサウンドが風景に溶け込んでいる。 Gluehweinのカップは戻せば2ユーロ戻るけど、かわいいので、戻さずにGetしてしまった。
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